第29回日本美容皮膚科学会総会・学術大会 ノアージュ医師団学会発表
2011年09月12日
第29回日本美容皮膚科学会総会・学術大会 ノアージュ医師団学会発表のご報告
平成23年9月10日(土)、11日(日)の2日間にわたり、第29回日本美容皮膚科学会総会・学術大会 が、山口県下関市の海峡メッセ下関にて開催されました。全国から多数医師やその関係者が集い、社会的要望の大きな医療分野の学会発表にはノアージュ医師団 から今泉院長と、平部副院長が学術発表をいたしました。
最先端ボトックス治療手法を持つ今泉院長から、「マイクロボトックス治療によるアンチエイジング効果」を発表。シワやたるみ・毛穴の開きなどの悩みを持つ 男女(30~60歳)を対象とし、頬~下顎に対してマイクロボトックス治療を行い、治療前、2・4・6・8週間後の改善度をアンケートによる自覚的所見と 画像比較による多角的所見、組織学的所見などにより比較検討し、その治療効果について報告しました。
平部副院長から、「組織が異なる2種類のA型ポツリヌス毒素製剤による多汗症治療の比較的検討」を発表。多汗症は、日常生活への支障や精神的苦痛を伴う疾 患であり、その治療法のひとつである、「ボトックスの皮下(皮内)注射」に対して組織に差のある2種類のA型ポツリヌス菌素製剤を選択し、10名の脇多汗 症患者の左右の脇に各々異なる製剤を用いて治療しました。効果判定の指標として発汗測定機を採用し、作用発現の差異には製品的、手技的パラメータの影響が 考えられ、今後手技的パラメーターによる差異を軽減するための方法について検討を行いました。
イボ・ほくろの症例写真追加しました
2011年05月25日
ノアージュでは、CO2レーザーや手術によるイボ・ほくろの治療を行っております。
今回、鼻横や鼻下のイボ・ほくろを手術によって治療した症例写真を2点追加いたしましたのでご覧ください。
http://www.noage-amc.com/menu/skin/mone.html
東日本大地震の被災地・被災者の方へ支援について
2011年04月01日
東北地方太平洋沖地震により犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
このたび、被災者の皆様の救援や被災地の復興支援として3ヶ月間、ノアージュ今泉院長が開発した化粧品「muNoage」の売上の10%を、赤十字を通し、義援金として提供することに決定いたしました。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
義援金対象期間:2011年4月1日(金)~6月30日(木)
寄付先:日本赤十字
東北地方太平洋沖地震により犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
3/23(水)以降は通常診療となります
2011年03月22日
震災の影響により、一部診療時間を短縮させていただいておりましたが、
23日(水)より、通常通りの時間帯で診療をさせていただきます。
ただし、大規模な停電など予期せぬ事態の時には
受付時間を早めることがありますので、あらかじめご了承ください。
何卒よろしくお願いいたします。
診療時間に関するお知らせ
2011年03月18日
3/18(金)現在の診療予定についてお知らせいたします。
【19日(土)】
10:00~16:00(最終受付15:00)
【20日(日)】
休診
【21日(春分の日)】
休診
※通常通り診療をさせていただく予定でお知らせしておりましたが、電力状況により休診とさせていただくことになりました。
【22日(火)】
11:00~18:00(最終受付17:00)
※通常通り診療をさせていただく予定でお知らせしておりましたが、電力状況により18時に診療を終了させていただくことになりました。
23日(水)以降は通常通りの診療を予定しております。
*交通状況、電力状況により、予定は変更となる場合もございます。
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承の程よろしくお願いいたします。